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A Trip Up North

It’s been a while since the last time I’ve posted here; the busy season is starting to ease up, and there’s finally time to share a little bit of my personal life on here.

Last September, my wife and I took advantage of the long weekend to explore the Noto Peninsula in northern Ishikawa — for whatever reason, we’d somehow never gotten around to visiting most of Noto, and there’s a lot up there to enjoy.

The Chirihama Beach Driveway is a popular destination, and for good reason: it’s a lot of fun to drive your car on a beach! (Incidentally, having a car made safely traveling during the pandemic a lot easier, especially because we made a point of doing things like eating meals at weird hours to avoid crowds whenever possible.)

Being able to drive directly on the beach seems like it shouldn’t be that exciting, but somehow it’s a really unique experience. The sand is, unsurprisingly, exceptionally hard, to the point where if you stomp on it, the most it might do is crack.

We stopped at a roadside rest area near the Chirihama Beach Driveway, to take advantage of their free car shower (to wash off the sand), and found a collection of fun sand sculptures!

In addition to this large main one by the entrance, there were a number of others around, presumably all sculpted by taking advantage of the incredibly fine, hard sand.

We continued our trip up along the coast with a late lunch at a charming little restaurant with an exceptional view and (importantly!) outdoor seating. What I didn’t expect was how they presented their menu:

Udon noodles with nori seaweed: ¥650.

Incidentally, their “business cards” were also small stones with their name and address hand-painted on. Very charming!

We finished our drive along the coast with a stop at an old-fashioned Agehama-style salt farm. In addition to the “real” hands-on experience, they also have a bucket of water where anyone can try out the technique they use to sprinkle the seawater onto the sand (so they can concentrate the saltiness before washing it off and cooking it out into salt). It’s much harder than it looks — you need to twist your wrist as you throw out the water! (Special thanks to my lovely wife, for serving as the model in this video)

If you’re ever in Noto, I definitely recommend stopping by and trying this out in particular! I could have spent all afternoon trying to perfect my saltwater-throwing technique. And of course, there’s plenty more to see and do in Noto, but that’ll have to wait for another day.

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宿泊施設オープン:小将町ステイ

【インバウンド事業のニュース】

新しい宿泊施設がオープンします!
「小将町ステイ」といいます。金沢市内、兼六園から徒歩5分ほどにある小将町というエリアに位置しています。


4月4日~の予約ができます。
https://www.airbnb.jp/rooms/48083041/

3階建ての2ベッドルーム。建物をまるごと貸切できる宿泊施設です。
最大6名様まで宿泊でき、ゆったりとお泊りいただけます。

内装がシックで色味を抑えた仕上がりなので、家具の色味の数を少なくつつ、アクセントとして壁にパネルを設置しました。

宿泊施設は清潔感がとても大切で、アメニティ類は白色で統一しています。

ベッドルームが2つあり、それぞれに浴室とトイレが付いている間取りは意外と珍しく、同じグループでもお部屋を2つに分けたいというご希望に合うスタイルのお宿です。

3階のベッドルーム。バス・トイレ付で、ベッドが3台あります。
2階のダイニングスペースとキッチン
1階のベッドルーム。3階と同様にベッド3台で、バス・トイレ付。
浴室
食器とカトラリー
キッチン道具
洗濯乾燥機
アメニティ
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英語ナレーションにおける日本語固有名詞の発音について

日本語と英語の音の違い

日本人が英語を発音する時、LとRの発音の使い分けやthの発音など、英語ネイティブ同様の発音再現が難しいと言われている音がいくつかあります。同様に、英語ネイティブにとっても、発音の再現が難しい日本語の音が存在します。

日本語ナレーションをもとに英語ナレーション版を制作する際、例えば企業VPでは日本語の社名、博物館や美術館の音声ガイドでは人物名等、英語ナレーション台本に日本語固有名詞が含まれることが多々ありますが、英語ナレーターにそのまま読んでもらうと、こちらが期待している通りに発音できないことがほとんどです。日本語と英語では、音の違いが存在するからです。

今回は、英語ネイティブが発音しづらい日本語の音について、正しく発音してもらうための対策と併せて解説していきます。

1. 促音・長音・拗音

これら3つの音は英語には存在しない音で、英語ネイティブにとっては発音しづらいと言われています。

・促音:「がっき(楽器)」「ラッパ」など、小さい「っ」が入った音

・長音:「おかあさん」「おばあさん」など、「ー」でも書き表される、母音を通常の倍にのばした音

・拗音:「きゃ」「きゅ」「きょ」など、小さい「ゃ」行の音が付くような音

2. ローマ字の発音と英語発音の違い

日本人にとってのローマ字の発音が、英語では異なる発音になる場合が多々あります。

例えば「ri」の発音。「rika(理科:リカ)」を英語ネイティブが発音するとなった場合、英語では「ri」の発音は基本的に「ライ」となるため、「ライカ」と読まれてしまうことがほとんどです。

他にも、「ke」の発音は「ケ」ではなく「キ」の発音であったり、「chi」の発音が「チ」ではなく「キ」の発音であったり等、日本人が認識しているローマ字発音が、英語ネイティブとは同じではないケースが多々あります。

3. イントネーション・アクセント

日本語は、単語にイントネーションやアクセントをつけず、抑揚なくフラットに発音する言語であるのに対し、英語は明確にイントネーションやアクセントをつけて発音する言語です。そのため、英語ナレーターにとって、日本人が話すようなフラットなイントネーション・アクセントを再現することは非常に困難です。

もちろん日本語に慣れている、もしくは日本語が話せる英語ナレーターであれば、実際の日本人同様に日本語固有名詞を発音出来ると思いますが、日本語に慣れていない英語ネイティブにとっては、上記のような音の違いがあるという事実を理解していない限り、ほとんどの場合が間違った発音で読んでしまいます。

このことから、日本語固有名詞を含む英語ナレーション収録の現場では、事前に以下のような準備が必要となります。

1. 発音指導

収録前にナレーターと読み合わせを行い、正しい発音を指導します。一緒に読み合わせを行い、発音の摺合せが出来れば理想的ですが、時間等の制約の関係で読み合わせが叶わない場合は、日本語固有名詞を読み上げた録音データを送って、参考にしてもらう場合もあります。

2. スペルの書き換え

英語ナレーターが初見で発音を正しく認識出来るよう、原稿上の日本語固有名詞のスペルを書き換えます。例えば、上述した「Rika(理科)」を「リカ」と発音して欲しい場合は、実際の英語の音を考慮して「Lika」と書き換えます。ただ、書き換えるだけでは不十分な場合も多いので、「LipのLiと同じ音」といったように、フォニックスの例を用いた解説を付け加えると確実にこちらの意図が伝わるでしょう。

3. スペイン語を話せる英語ナレーターを採用する

スペイン語は、母音が日本語と同じ’a’, ‘e’, ‘i’, ‘o’, ‘u’の5つであるため、スペイン語が話せるナレーターは日本語の発音も上手な傾向があります。そのため、特に指導や原稿の書き換えを行わずとも、台本を初見で正しく日本語の発音が出来るナレーターが比較的多いです。

一方で、こだわりすぎないことも実は重要

日本人の観点としては、社名や商品名等の日本語固有名詞は大切なものであるからこそ、「日本人の発音と全く同じ発音を再現してほしい」という考えが根底にあることはよく理解できます。しかしながら、日本人がこだわる程、日本語の発音の「正しさ」は英語ナレーションにおいては意味を成さないというのが実際のところです。

日本における英語の発音について同じことが言えます。日本においても商品名や会社名をはじめとした英語固有名詞を日常的に耳にしますが、日本で浸透している発音と、英語ネイティブによる発音は大きく異ることが分かります。

例1:MacDonald (日本語:マクドナルド 英語:マックダーノーズ)

例2:IKEA(日本語:イケア 英語:アイキーア)

例3:Costco (日本語:コストコ 英語:コスコ)

上記の英語は、すべて日本語のローマ字発音に基づいて日本における発音が定着されているものです。仮に、IKEAの発音が「イケア」として浸透している日本で、CM等において「アイキーア」と発音されると、多くの人にとって困惑が生まれることが容易に想像出来ます。

以上の理由より、海外市場において日本語の社名や商品名が定着していない限り、最低限の発音は押さえつつ、細かな子音の発音やアクセント位置については、プロの英語ナレーターの意見も取り入れることが、海外向けにローカライズされたナレーションを制作する上で重要なポイントとなります。

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副業という働き方

本日(3月3日)付けで、新しいスタッフが入りました。

副業として当社で働くスタイルです。
当社として初めての取り組みになります。

本業は旅行会社の営業として勤務していて、先日副業を認める制度に変わったことで、副業先を探していたようです。
元々お付き合いがある会社だったので、副業開始の報せを聞いた私がスカウトしたというのが入社の経緯です。

当社での業務内容は宿泊施設でのチェックインの受付、清掃・リネン交換、施設運営に関わる全般的な業務になります。

普段は旅行会社として宿泊施設にお客様を送客する立場だったわけで、お客様を受け入れする立場としての宿泊施設で働き、バックヤードを知ったり、宿泊者とのコミュニケーションを取ることで、本業とのシナジーを期待できるのではないでしょうか。

我々も異業種である旅行会社で勤務している人の知見を吸収することでプラスの面が少なからずあるでしょう。副業という働き方は今後もさらに一般的になっていきそうです。

就業時間の制限や本業を優先してもらう配慮など、手探りの面がありますが、「まずはやってみる」の精神で、副業スタイルの勤務形態に、会社としてチャレンジします!

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ある雪の日(リモートワークのその後)

昨年春の緊急事態宣言をきっかけに当社では全社的に希望すればリモートワークをできる体制整備を進めました。

その時の様子はこちらの記事にあります。

リモートワークの大きなメリットのひとつとして「通勤時間の削減」があります。都会の企業では通勤時間に数時間かかることも少なくなく、その時間を削減することは肉体的にも精神的にも大きなメリットがあると思います。

一方、金沢のような地方都市では通勤時間がそれほどかからないスタッフも多いです。

ただ、ある時を除いては。。。

そうです、雪の日です!

今日(21年2月18日)のような雪の日は、道路が渋滞し通勤時間が倍以上になることも。
さらに、事故の危険性も増えたり、雪かきをしないと駐車場から出られない(停められない)こともあり、業務以外のことに時間を取られたり、と能率が落ちる要因がたくさんあります。

このような日は自宅作業を推奨しており、自宅作業をしているスタッフが半分ほどおります。

業務に集中することで成果物へのポジティブな反映ができると考えています。

お客様にはご不便をおかけする場面があるかもしれませんが、ご理解の程をお願いできれば幸いです。

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字幕翻訳とナレーション台本翻訳 | それぞれの違い、翻訳のポイント

字幕翻訳・テロップ翻訳・ナレーション台本翻訳について

Youtubeをはじめとした動画コンテンツが人気の昨今、その人気に伴い字幕翻訳・テロップ翻訳・ナレーション台本翻訳の需要が高まっています。

字幕とテロップは会社や個人によって解釈や呼び名が異なることもありますが、一般的には以下のように定義されています。

・字幕:動画内の発言およびナレーションをそのままテキスト化し、動画下部や横に表示されるものを指します。字幕の他にも、スーパー、キャプションと呼ばれることもあります。

・テロップ:上記の字幕以外の、タイトルや見出し等に使用するテキストのことを指します。動画内テキスト、グラフィックテキストと呼ばれることもあります。

字幕翻訳・テロップ翻訳・ナレーション台本翻訳は、それぞれ用途が異なる分、翻訳の方針や作業方法も大きく異なります。

今回は、「日本語版の動画を、英語字幕や英語テロップ、英語ナレーションに差し替えて、海外発信向けの動画を制作する」ことを前提として、それぞれ翻訳方針の違い、および気をつけるべきポイントについて、動画制作の観点も含めて解説していきます。

1. 動画に字幕翻訳のみを挿入する場合

完成動画の仕様:元動画の発言・音声は日本語のまま、もしくは、日本語音声はオフしてBGMのみを残して、字幕翻訳を表示させます。

字幕の仕様:色んなデザインがありますが、一般的に多いのは「背景なし、白抜き文字」のデザインです。ただ、動画全体の色合いやレイアウトのバランスを考慮し、白抜き文字だと見辛い場合には、黒色背景を重ねて、より見やすいデザインに調整します。

白抜き文字の字幕デザイン。
白抜き文字+黒色背景のデザイン。黒色背景は透過させるのがおすすめ。

字幕翻訳の仕様:動画のナレーション台本から翻訳を行いますが、後述する台本翻訳や、一般的な文書翻訳と比較して以下のような点に注意が必要です。

・端的な表現

英語ナレーション、外国語ナレーションは入れずに字幕翻訳だけを表示させる場合、動画の視聴者は、視覚情報のみで内容を理解しなければいけません。
文字数が多く、情報量が詰め込まれすぎていると、視聴者はその動画の理解に追いつくことができないため、「端的で、分かりやすい表現」が非常に重要となります。
端的という言葉を聞くと、一部の情報を省略しなければいけないと勘違いされることもありますが、そうではありません。
もちろん、前後の文脈や動画のコンセプトを考慮し、意図的に字幕では表現を省略することもありますが、端的な表現とは、原文の意図をしっかり汲んで、よりシンプルで分かりやすい表現に置き換えることです。
そのためには原文を読み込んで、原文を表面的に読むだけではわからない事実関係や、単語の位置関係、専門的な背景を調べ、原文の内容を適切に理解することがキーとなります。
その動画の主体となるもの(企業VPであれば該当企業、製品プロモーションであれば該当製品)の情報をリサーチすることも、より自然な仕上がりの字幕翻訳には欠かせません。

・文字数の調整

文字数の規定があるのも、字幕翻訳の大きな特徴の一つです。
一般的には英語字幕は1秒あたり10-14アルファベットが目安とされています。
また、1シーン(約4秒)あたりの英語字幕は最大2行での表示が一般的です。
ただ、この規定は映画やドラマといった長尺の映像作品によく適用されているもので、企業VP、製品のプロモーションビデオ、ドキュメンタリー、トレーニング動画といったいわゆる産業動画のコンテンツでは、文字数ルールは実際のところ厳密には重視されておらず、エンドクライアントや動画制作会社の要望に沿って翻訳を行っているのが実情です。
一番重要なのは、視聴者が字幕の内容を動画のタイミングにあわせて自然に理解できる状態であることなので、上述のアルファベット数を超えることも多々あります。
ただ、行数については、3行を超えてしまうと動画のスペースの大多数を文字情報が占めてしまい、視覚的に非常に見づらくなってしまうことから、1シーンあたり2行までというルールは守られていることがほとんどです。

・動画のターゲット層・用途を考慮

これは後述するナレーション台本翻訳、および一般的な文書翻訳にも通ずるところですが、動画の視聴者を想像しながら翻訳することも重要なポイントです。
例えば、専門的な用語が出てくる場合。この動画が、その専門分野の人に向けたものであるならば、妥当な英語の専門用語を使用する必要がありますが、動画の視聴者を限定せず、一般に公開することを目的としている場合、その専門用語の知識のない視聴者もきちんと理解できるように、表現を選定が必要となります。
文書の場合、読んでいる間に不明点があれば一度立ち止まって意味を咀嚼することが出来ますが、動画ではそれがなかなか出来ません。そのためにも、動画の視聴者や用途を明確にした上で、ターゲット層にきちんと届く言葉選びが求められます。

2. 動画にテロップ翻訳を挿入する場合

完成動画の仕様:元の動画の発言・音声は日本語のまま、もしくは、日本語音声はオフしてBGMのみを残して、テロップ翻訳を表示させます。
クライアントによって変動はありますが、元動画のナレーションを、英語ナレーションとして挿入するか、英語字幕として挿入するか、どちらかを選ぶ方は多いですが、テロップ翻訳はどちらであっても表示させる制作会社が多いようです。

テロップの仕様:動画の白素材から、日本語版と同じデザインでテロップ翻訳を挿入するのが一般的ですが、稀に白素材の支給が叶わない場合があります。
そういった場合は、すでに日本語テロップが入っている状態の動画から制作を行わなければいけないため、挿入済みの日本語テロップの上にテキストボックスを重ねる、もしくは、日本語と英語を併記させるといった工夫が必要になります。

テロップ翻訳の方法:元の日本語テロップから翻訳を行いますが、以下の点に注意が必要です。

・簡潔さ

字幕翻訳と同様、端的で分かりやすい表現が求められます。
特に英語翻訳の場合は、日本語より文字数が増えてしまうことも多いので、実際にテロップ翻訳が表示される際のレイアウトを意識しながら翻訳を行うことが重要です。

・ローカライズ

テロップは主にタイトル、見出し等のテキストとして表示されることが一般的ですが、翻訳先言語の国の習慣にあわせてローカライズさせることも欠かせません。
例えば英語の場合は、日本語と語順が逆になることも多く、翻訳のネイティブチェックの段階で、スタイルに違和感がないかどうかのチェックも必要となります。

日本語では社名→役職→名前の順番が一般的ですが…
英語では名前→役職→社名の順番が一般的。

3. 動画に英語ナレーション、外国語ナレーションを挿入する場合

完成動画の仕様:日本語ナレーションをオフにし、英語ナレーションをミキシングさせます。また、ナレーション翻訳をそのまま字幕として表示させる場合もあります。こうすることで、視覚と聴覚両方から情報を取り入れることが出来るため、ユーザーフレンドリー性の高い動画に仕上がります。

ナレーション台本翻訳の方法:日本語のナレーション台本を元に翻訳を行います。字幕・テロップ翻訳とは異なる以下の特徴があり、文書翻訳よりも時間を要すると言われています。

・聞いてわかりやすい言葉

字幕がなく、外国語ナレーションのみが挿入されている動画の場合、聴覚ですべての情報を取り入れる必要があります。
そのため、一文を長すぎないようにする、同音異義語は出来る限り避ける等、聞いてわかりやすい言葉選びが重要になります。英語を書く、見るだけではそのあたりの感覚がなかなか掴みづらいため、実際に読み上げてみながら作業を行うこともおすすめです。

・尺調整

各シーンの尺に収まる文字量の調整が、ナレーション台本翻訳の要です。
特に英語翻訳の場合は、日本語よりも文字数が増えてしまうことが多いため、尺を確認しないまま翻訳をしてしまうと、実際の英語ナレーションを収録する段階で、動画の尺からナレーションが溢れてしまうことがほとんどです。
このような状況を回避するために、最初に「ハコ書き」というシーン毎にナレーションの台詞を区切る作業と、「スポッティング」という各シーンの起点と終点をチェックする作業が欠かせません。
字幕翻訳の際にはこのハコ書き、スポッティングが必要であるとはよく知られていることですが、ナレーション台本翻訳でも同様に必要な作業となります。
そしてこのハコ書きとスポッティングが完了次第、ナレーション翻訳作業に本格的に着手することになります。
また、翻訳完了後には、実際の動画を流しながら仮読みを行って、必要に応じて修正を繰り返しながら、映像尺とナレーション表現の整合性を高めます。

・日本語にとらわれすぎない意訳

特に企業VPやプロモーションビデオといったPR系の媒体は、ナレーションでは訴求力のある表現が求められます。翻訳では、クライアントの意向が反映されている日本語原文に忠実であることももちろん重要ですが、日本語に忠実すぎると翻訳では少々ぎこちない表現になることも多く、大きく意訳することも必要です。
意訳も散りばめることで、ナレーターが収録時に読み上げやすく、感情も込めやすい、訴求力の高い表現の詰まった英語ナレーション台本に仕上がります。

各々の違いを意識して翻訳することが重要

字幕翻訳・テロップ翻訳・ナレーション台本翻訳の違いと具体的な翻訳ポイントについて解説を行いましたが、それぞれの違いと注意点をしっかり理解して翻訳を行うことが非常に重要です。
これらのポイントをクリアして初めて、翻訳先言語のネイティブの方々により内容が伝わる動画制作が叶うことでしょう。

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ウェブサイトのリニューアル

少し前のことになりますが、コーポレートサイトをリニューアルをしました!
https://expressions.co.jp/

お問い合わせはウェブサイトを通じていただくことが多いので、

サイト上の情報を充実させることがとても大切です。

私たちが提供するサービスや、スタッフの考えや想い、

新しい情報などを随時お届けしてまいります。

ウェブサイトの更新を重視した結果、コーポレートサイトはすべて社内制作にしました。

行き届かない点があるかと思いますが、時々ご覧いただけると嬉しいです。

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インバウンド 中国語セミナー

越前加賀インバウンド推進機構様主催の語学セミナーの講師を当社スタッフが努めさせていただきました。

インバウンド関係者を対象とした外国語接客セミナーで、今回は福井県あわら市で中国語基礎講座を行いました。あわら市を訪れる外国人旅行客の割合は中国人旅行者が多いため、初回は中国語の講座でしたが、永平寺町、加賀市、坂井市の会場では英語の講座も行いました。

語学だけではなく、背景にある日本とは違う文化・習慣に関する紹介も、参加者の方に面白いと思っていただけたようです。

現在は新型コロナウイルスの影響でインバウンド業界は大変厳しい状況にありますが、ご参加いただいた方々は、この期間を良い準備期間と捉え、将来のインバウンド復興に向けて前向きな姿勢と持ち続けておられ、私も見習わなくてはとインスパイアされました!

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外国語ナレーション収録のニューノーマル | 英語ナレーターの選び方

ボイスタイプ別 英語ナレーターの選び方

NareCaféではさまざまな言語のナレーション収録に対応していますが、中でも一番多いお問い合わせは英語ナレーション。

企業VPやウェブCMを海外に発信する際、まずは英語ナレーション版を制作するお客様がほとんどです。
そして、NareCaféの言語別在籍ナレーターで一番多いのも英語ナレーター。

ただ、ナレーター数が多い分、お客様からはどの英語ナレーターを選べばいいか分からないというお声も。
そこで今回は英語ナレーターの選び方のコツを、3つのボイスタイプとともに紹介していきます。

ボイスタイプ1 さやわやか・信頼感


男女問わず、おすすめなボイスタイプがこちら。
中低音ボイスで、さわやかで落ち着いたトーンの聞き取りやすい声が特徴です。
全体的にプロフェッショナルな雰囲気がありますが、
堅苦しすぎず、適度に軽さとどこか親しみやすい雰囲気もあり、
どんな映像の世界観にも寄り添うオールマイティーなボイスタイプです。
特に、信頼感を打ち出したい企業VPや商品・サービス紹介動画等のプロモーション媒体にピッタリです。

・おすすめの英語ナレーター
Alexander

Scott

Jennifer

Alice

ボイスタイプ2 エネルギッシュ・アップビート


とにかく明るく、ポップな印象に仕上げたい場合におすすめなのがこのボイスタイプ。
アニメーション系の映像や、ゲームのタイトルコールにもおすすめです。
このタイプのナレーターは演技経験が豊富な者も多いため、
キャラクターボイス、子供の声、ハイテンションで読み上げなどの演出を加えることも。
印象的な声で映像作品に彩りを与え、訴求力を高めます。

・おすすめ英語ナレーター
Brad

Jamie

Kelly

April

ボイスタイプ3 映画のトレーラー風 (男性)


用途に関わらず、スタイリッシュ・クールな印象の映像におすすめなのがこのボイスタイプ。
重低音バリトンボイスが、映像の印象を高め、視聴者の興味を惹きつける効果大です。
成熟した大人の男性のイメージを与え、声に説得力があり、
“一度聞いたら忘れられない声”として、社名読みにも使われるのが一番多いボイスタイプです。
渋く、深みのある声が映像作品に抜群のインパクトを与えます。

・おすすめ英語ナレーター
Bobby

Don

Stefan

ボイスタイプ4 透明感・ソフト(女性)


柔らかい印象を演出したい場合におすすめなのがこのタイプ。
ソフトで透明感のある大変聞き心地の良い声が特徴です。
聞く人を包み込むようなやわらかなトーンで、優しい雰囲気の映像作品はもちろんのこと、少々難しく、専門的な内容であっても、それを感じさせない軽さを声で演出できるので、医療・医薬品関連の映像にもおすすめです。

・おすすめ英語ナレーター
Ruth

Michelle

Jodi

まとめ

ナレーションはまさに「映像に命を吹き込む作業」。
ナレーション次第で、映像の印象も、その価値も大きく変わります。
是非、映像作品にベストな英語ナレーターを見つけてくださいね。

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コロナとカーボローディングと私

当社でも春先からテレワークを導入しています。

在宅テレワークの場合、昼食を毎日作るのが億劫になってきて、ついつい手軽に済ませる為に麺類が増えてきます。ラーメン、パスタ、焼きそば、うどん、そば、というローテーションで、遂には毎日麺類を食べる羽目になります。まるでグレートレースやウルトラマラソンに出場する為にカーボローディングしているかのようです。オンラインのマラソン大会にさえエントリーする気概の無い私にとって、観念の遊戯にすぎませんが。

何かと不安な世の中です。先の事を考えすぎて心配していても何も良い事はありません。食いしん坊が昼飯を食べ終えた瞬間に、晩飯の心配するのと似ています(全然似ていません)。ジョギングしたり泳いだりして身体を動かす事は、無心になれるので良いかもしれません。無心と言っても一つの事に没頭したり集中するという意味です。走っている時や泳いでいる時は何を考えているかというと、周りの景色がどうとか新鮮な空気がどうとか考えている訳ではありません。なぜだかわかりませんが、アスリートでもないのにひたすら自分のフォームやペースや心拍などについて考えています。ネガティブな考えに囚われない様に、目の前の物事に集中すれば良いと思います。

ちなみ去年ぐらいに話題となったビジネス書に「俺か、俺以外か」というものがありました。内容はよく覚えていませんが、その本の著者によるとこの世の中には「俺か、俺以外か」の二種類の男しかいないそうです。私のリモートワーク下での食事も「麺か、麺以外か」だと言ってカッコつけたいところですが、残念ながらビジネス書のタイトルにするなら「毎日、ほとんど麺」です。

炭水化物を摂り過ぎの「新しい生活習慣」にならないように、体重増加にも気をつけたいところです。